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​●歯を削る機械を患者さんごとに滅菌

高速滅菌器導入して、歯を削る機械(ハンドピース)の患者さんごとの滅菌を行っています。

​以前、歯を削る機械の使いまわしがメディアで取り上げられ問題になりましたが、当院では自動注油器及び高速滅菌器を導入しており、患者さんごとの機器の滅菌を行っています。

また、その先につけるバーや型取りのスキャナーの先端、ピンセットやミラーなどの基本セットなども、患者さんごとの滅菌を行っていますので、安心して診療を受けていただけます

​●患者さんごとに、ディスポグローブを使用

ディスポの手袋(グローブ)を患者さんごとに使用しています

歯科医師・衛生士ともに、患者さんごとに新しいグローブを使用し、感染防止に努めています

​●エアゾール対策として口腔外バキューム

飛沫エアゾールを強力吸引、0.15umの粒子を99.9995%以上捕集するULPAフィルタを搭載

歯の切削時に飛び散るエアゾルを口腔外バキュームで吸引後、3種類のフィルターを通過し排出することで、飛沫粒子から院内を守ります

​●共用スリッパを廃止

院内土足化して、共用スリッパを廃止しました

待合室の床をリフォームして、共用スリッパを廃止、接触機会を減らしています

​●自動ドアの設置

医院入り口を自動ドアにして、接触機械をへらしています

今まで、手で押して開けていただいていた医院入り口を自動ドアにして、ドアノブ等に接触する必要がなくなりました。

​●検温・消毒の徹底

検温・消毒をご協力いただいています

スタッフの検温・消毒はもちろん、来院患者さんにも検温と手指消毒をご協力いただいています。

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